何と!2月28日放送のカンブリア宮殿でBESSが紹介されます!
しかし我が家はテレビ東京が入らないため、地方局での放送でしか見れません。
つまり…いつ放送されるかよめない!!
テレビの番組表を確認してみても、2月28日の22時は別の番組名が…💦
絶賛建築中の我々が…リアルタイムで見れない…だと?
やるせないので、勝手に改めてBESSの良さを伝える記事を無性に書きたくなりました!
ログハウスって別荘のイメージ?
BESSを知るまでは、「ログハウス=丸太小屋=別荘」というイメージでした。
そう、ゴローさんが作っていたあれです。
家造りで最も印象に残っている、ゴローさんの夢だった「足を延ばせるお風呂」
あれを見た人は、新居を建てる時のこだわりには必ず…
足を延ばせる広さの浴槽を追加したくなるわけで。。。
話がそれましたが、私のログハウスの印象はそんなものでした。
(お風呂は実際は「石の家」なんですけどね…適当な記憶だな~)
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まだ展示場に行った事がないという方、騙されたと思って一度ぜひ行ってみて下さい。
好みに個人差はあるかもしれませんが…
一般の住宅展示場では見られないインテリアに圧倒されますよ!
BESSといえば薪ストーブ
こう友達に話すとかえってくるのが…
「うけるーーーーww」
こっちは本気なんですけど…💦
「ああ~、暖炉ね~」
違う!暖炉もオシャレだけど温かさが違うよ~!
私も本物に触れるまでは友達が言うような認識しかありませんでした。
リビングにドーンと鎮座する薪ストーブ!
ものすごい存在感で、そこにあるだけでオシャレ。
それが木の家とマッチして、また特別にかっこいいのです!
そしてその暖房能力!遠赤外線でじんわりぽかぽかと部屋を温めてくれます。
冬でも家の中はTシャツで過ごせる環境になるとか!
とりこになってしまいます!
居心地が良すぎて何時間でも過ごしてしまいそう…
そして薪さえ確保できれば、冬場の電気代が抑えられます♪
薪作りも楽しめる!
これは薪ストーブがある家のデメリットとも言えます。
だって、薪作りは超肉体労働。
自分で確保するにはチェーンソーやヘルメット等の道具もたくさん必要。
それに薪を置いておくスペースも必要です。
時間にゆとりのあるスローライフを楽しめて、土地が十分にないと逆にストレスになってしまいますよね。
しかも運よく原木が手に入ったとしても、切って割って乾かして使えるのは2~3年先。
ちょっと気が遠くなりそうです(笑)
薪ストーブに使える薪もホームセンターで販売していますが、これが高いのですよ。
薪を買わずにエアコンを動かしていた方がコスパは良いかも?
しかし!!
BESSの家の楽しみ方のひとつが、この「薪作り」なんです。
小さいころテレビでみた、薪割りを一度やってみたいと思った事はありませんか?
これ、うまく入ればすこぶる気持ちいいんですよ!
「スコーン!」って音がなるんです。
ま~本当に重労働なので、実際はこれもやりつつ「薪割り機」も併用します。
我が家も一昨年手に入れています。
まだ新居は着工もしていなかった時期ですが、薪活動はスタートさせていました。
薪に関する道具もいちいちおしゃれなので、男心がくすぐられます♪
私は女性ですが、薪作りのグッズをカタログを見ているだけでうっとり…。
BESSならではの男前インテリア
そして展示場で感じる、圧倒的!男前インテリアの数々。
これは展示している家のタイプにもよりますが、大体アメリカンスタイルが主体です。
アメリカのオールドビンテージ感のある家具や小物たち。
それを絶妙に配置するインテリアコーディネート。
これに惚れこむファンも多いのではないでしょうか。
なかなかここまで突き抜けた家の展示場はありません(笑)
好き嫌いは分かれるかもしれませんが、これはぼんやりと展示場を見てきた私たちには衝撃的でした。
そしてこのテイストを好むBESSオーナーさんの暮らしは本当におしゃれ!
私がインスタでフォローさせて頂いてるオーナーさんのアップされる写真、ワクワクしますよ♪
ぜひ覗いてみて下さい♪
個性あふれる外観
そして肝心なのが外観!
これは色々なラインナップがあります。
その中でも特に面白いものを3つ紹介します♪
・ワンダーデバイス
あなたの装置。
ワンダーデバイスは、驚きの毎日を創りたくなる装置。
余分なものをなくした広大な自由空間。ギリシャ文字[ Χ ]は、
未知という意味。
[あなた]を入れれば、無限の可能性が生まれる。
[あなた]の想像力で、好きなようにカスタマイズできる。
遊びごころ満載。どんどん[あなた]の装置になる。画像は「フランクフェイス」です。
引用:BESS
何と言ってもこれ、建築中の我が家です♪
ワンダーデバイスは四角い箱型の男前テイストな外観。
ログハウスのイメージを覆す、ガルバリウム鋼板で覆われた木の家!
他にも、「ファントムマスク」というモデルもあります。
これも良いんですよね~!我が家は土地の形状でピッタリだったフランクフェイスを選びました。
・G-LOG
空に向かって伸びる三角屋根
大きな勾配をもつシャープな三角屋根。
きりりとした外観、室内の大空間を生みだします。写真は「なつ」というモデル
引用:BESS
こちらは少しテイストが変わりカントリー風なインテリアで、女性に人気がありそうです♪
特にこの「なつ」というモデルは色合いもかわいい!
スタンダードなタイプも雰囲気があって憧れますね。
・BESS DOME
有限の中の無限大。
家は四角くできているという常識を覆すドームハウスは、じつは自然の合理性に通じるカタチです。BESSドームは、この個性的な家のパイオニア。丸い大空間がもたらす、無限大の可能性。この家は、新しい創造力を刺激します。
引用:BESS
これ以上ないインパクト。
ドームハウスなんて遊び心しかないですよ!
星が綺麗な自然が多い土地なら、夜が待ち遠しくなりそうです♪
我が家は今年の5月に完成予定
ざっとBESSの魅力をあげてみましたが、こんなものじゃないんですよ!
メリットもデメリットもまだまだ他にもたくさんあります。
一気に詰め込み過ぎても頭の中がごちゃごちゃしてしまうようなので、この辺にしておきます(笑)
今現在ワンダーデバイス9スパンを建築中の我が家。
毎日ドローンで空撮をして、内部の様子なんかも撮りためています。
今住んでいる家の前の土地に建築中なので、進行状況が丸わかりなんです。
時間ができしだい、ブログとYouTubeで建築の過程をお知らせします♪